TOYAのこだわり

ロートアイアンが使える場所2017/ 10/ 2

鉄から作られるロートアイアンは耐久性に優れているので、何年でも使用することが出来ます。街中などで実際に目にする機会が多いのは、フェンスや階段の手摺りなどに使用されているロートアイアンではないでしょうか。では、それ以外にどんな場所で使用されているのでしょうか?実はロートアイアンは屋外だけでなく、様々な場所に使用することが出来るのです。

屋外での使用例

屋外のエクステリアとして使用される例として、先にもお話したとおり、フェンスや階段の手摺りなどが挙げられます。耐久性や強度の高さがあることから、ロートアイアンのフェンスや門扉には防犯面での効果が期待できますし、階段の手摺りやベランダ等も安全に使用することが出来ます。また、TOYAではデザインにこだわったロートアイアンを提案しています。建物の外観や雰囲気、周辺の街並み、そしてお客様の好みやご希望、すべてを考慮して作られているので、どんな場所でも、また、どんな用途でも素敵に仕上がります。ロートアイアンの存在感を際立てて見せるのか、周囲と馴染むようにさりげないおしゃれとして見せるのか等、お客様の好みも考慮した上で、最適なデザインをご提案いたします。
フェンスや手摺りの他にも、お庭や玄関先を彩るお花を飾るフラワースタンドや、住宅の表札、お店の看板などにも使用できます。壁に直接取り付けたり、吊るしたりすることも出来るので、壁飾りのように建物のアクセントとして取り入れてみるのもオススメです。
また、屋外に使用するにあたって、錆による腐食などが考えられる場所にはロートアルミを使用するなど、使用場所によって使い分けることもご提案いたします。
屋外に取り付けるロートアイアンは、建物自体の付加価値を高めるとともに、前を通る人々の目を引くでしょう。

屋内での使用例

屋内のインテリアとして使用される例としては、階段の手摺りや家具、インテリア小物など、本当に様々な物が挙げられます。壁や天井にも使用することが出来ますので、実用性のあるものだけでなく、空間を彩るための壁飾りやオブジェなどもオススメです。

難しい場所にも高い施工技術で実現を

一貫体制をとるTOYAでは、デザイン~施工まで全て自社にて行います。どんな場所に取り付けるのかを考慮した上で、最も適したつくりになるように設計するので、施工当日に「このつくりでは取り付けできない…」ということがありません。また、TOYAの職人は数々の施工現場を経験してきた、高い技術を持つ職人です。例え難しい設置場所でも、丁寧に、そして美しく仕上げていきます。(施工のこだわりリンク)

建物の雰囲気に合ったデザインを

どんなに美しいデザインであっても、建物自体の雰囲気との調和がとれていなければ良いデザインとは言えません。建物そのものや空間との調和がとれて初めてロートアイアンの魅力も引き出されるのです。TOYAでは、お客様の好みを丁寧にヒアリングし、取り付ける場所の確認をしたうえで、一からデザインを描いていきます。お客様の好み、建物との調和、ご予算、すべてを考慮して生み出されていくフルオーダーメイドのデザインは、世界でたった一つのロートアイアンになるのです。

デザインのこだわり

ロートアイアンってこんなところにも取り付けることができるのかな?と不安に思われている方。ぜひ一度TOYAにご相談ください!すべての工程をこだわりの一貫体制で行っているからこそ、どんな場所であっても、好みのデザインで、なおかつピッタリのサイズで、高品質なロートアイアンを安心の価格で実現いたします。あなたのお家やお店にロートアイアンを取り入れてみませんか?いつでもお問い合わせお待ちしております。

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